わたしたちについて

わたしたちの活動について

Mission

歌舞伎で香南市を元気に!
香南市民が一体となって取り組めるまちおこし事業にします

住民と行政が一体となってイベントを行い、地域を盛り上げてきた旧赤岡町。平成5年、さらにまちを活性化しようと「土佐絵金歌舞伎伝承会」を発足し、絵金の芝居絵の演目を上演してきました。22年にわたる活動は地域に根付き、今後もさらに発展させ、未来に伝承していきたいと考えています。

そのためには、旧赤岡町内で行ってきた活動を拡大し、「香南市の歌舞伎」として新たな仲間を増やし、よりレベルアップを図っていきます。

香南市合併10周年の節目に、旧5町村に伝わる踊りや獅子舞などを香南市の伝統芸能として掘り起こし、絵金歌舞伎とともに香南市まちおこしの起爆剤にしたいと考えています。 大勢の観光客が伝統芸能に親しみながらまちを闊歩する。そんな活気あふれる香南市を目指し、市民が誇る「歌舞伎のまち」にしていきます!

  • ◎子どもたちに歌舞伎や伝統芸能を受け継ぎ、ふるさとを愛する気持ちや誇りに思う気持ちを育みます。
  • ◎日本文化にふれ、体験できる香南市として観光に力を入れ、今後増加する外国人観光客を取り込みます。
  • ◎県外の歌舞伎・伝統芸能の伝承を担う団体との交流を深め、発信の拠点となってまちおこし事業につなげます

香南市歌舞伎でまちおこし実行委員会

二つの拠点

Place

弁天座

もとは明治33年頃に旧赤岡町の有志によって建てられ、娯楽の発信地として栄えました。昭和45年の台風で大破し、閉館。その後、赤岡名物「横矢のおばば」を中心とする、まちににぎわいを取り戻したいと願う人々により、平成19年に再建。せり、すっぽん、ブドウ棚など、昔ながらの装置を備えた本格的な芝居小屋として蘇りました。

弁天座

弁天座

絵金蔵

御用絵師・林洞意として腕を振るった絵師・金蔵、通称「絵金」。後に香南市赤岡に滞在し、数多くの芝居絵屏風を描きました。絵金歌舞伎は、絵金の残した芝居絵の演目をレパートリーとしています。絵金蔵には、町内に残された23点の屏風絵を収蔵し、絵金を紹介する資料とともに展示しています。

絵金蔵

絵金蔵

活動内容

Activity

歌舞伎に親しむ

「香南市の絵金歌舞伎」として認知を広げ、愛着を持って受け継いでいってもらうため、まずは歌舞伎に親しむ機会を設けます。教育機関と連携して「出前授業」を行うとともに、市民が気軽に参加できるワークショップを実施。歌舞伎にまつわる知識を広げ、体験をすることで、人々の興味・関心を高めていきます。歌舞伎をご当地名物に育てるとともに、後継者の育成につなげます。

  • ・出前授業
  • ・鳴り物ワークショップ
  • ・着付けワークショップ

歌舞伎を演じる

香南市絵金歌舞伎が市民から愛されるまちの名物となるようさまざまなシーンで活動を行い、市民が一体となって楽しめる子ども歌舞伎や定期公演、イベントを実施します。

  • ・子ども絵金歌舞伎の上演
  • ・香南市伝統芸能鑑賞会
  • ・土佐絵金歌舞伎定期公演

守り、継承する

県内・四国内の歌舞伎や伝統芸能を守り、継承する団体の連携を図り、中心となって交流事業を行います。弁天座を拠点に、四国各地の地域文化の交流・振興に寄与します。

  • ・歌舞伎体験イベント
  • ・県外団体との共同公演

「まちの名物」に!

弁天座を活用し、絵金歌舞伎の定期公演や大物花形役者が出演する公演を行い、「まちの名物」にしていきます。数年に1度であっても、楽しみにしてもらえる、また行きたいと思ってもらえる公演を行います。
外国人観光客にとって「行ってみたいまち」になるべく、歌舞伎や日本文化を体験できるさまざまなメニューを用意します。
歌舞伎を観に来た人々が、四季折々の野菜や果物、海の幸を味わい、ミカン狩りや海水浴などのアクティビティを楽しむ。香南市全体を楽しめるような回遊のしくみを作ります。

  • ・外国人向け歌舞伎教室
  • ・各種伝統芸能の公演

お問い合わせ先

Contact

香南市歌舞伎でまちおこし実行委員会

〒781-5310
高知県香南市赤岡町795番地(弁天座内)
TEL/FAX 0857-57-3060